グリングリン

時々書く。

その衝動は何だろう。

対外酒を飲んでいて何を書いたかは憶えてない。


書きたいと思う気持ちはいつもある。

でもまとまらいものをまとまらないまま書くのが嫌だから、飲んだときにばかり書く。

まとまっていなくてもいいかと思える時に書く。


労働時間がぐんぐん増えてきた。グーン。

それでいいとは思わないし、そんなもんだとも思わない。

どっちかに思えれば楽だけど、それでは駄目だと思う。

からしんどい。

分かっちゃいるけどやめられない。

そんなことが多いな。

分かってないんやろな〜。


グルグルと仕事をしている。

だから分からないんやろな〜。

いつも目が回っている。

だから見失う。

回る時は遠回りで。

目が回らない様に。


息子が大きく、長くなってきた。

お兄ちゃんになってきた。

弟の息子がお兄ちゃんになってきた。

相変わらず可愛い。

おじいちゃんが好きらしい。


お父ちゃんは毎日グリングリンだけども。

青空には小鳥が歌い。

丘の上にはララ緑がゆれるぞ。