迷い多き本選びに、差し伸べられる手。
毎日見ている『ほぼ日』の『はじめてのドラッカー』という特集が今日で終わっちゃいました。
楽しみやったのに。
この特集でドラッカーを知り、その翻訳をしている上田惇生という人を知り、興味津々です。
昔から読書は好きで、ちょこちょこ買って読むんですが、自分の中での当たりはずれがある。
一つの文章、一つのフレーズにグッとくる事は一冊の中で一回ぐらいはあるので、全体があんまりでもそういうのがあれば別に良いんですけどね。
でも中には読みにくかったり、面白くなかったりで、途中でやめてしまうのもあるんだな〜。
逆に何回も読み返すのもあるしね。
時には己の勘を頼りに冒険もしますが、本を買う時に一番多いのは、好きなサイトや本や人が紹介している本を買うというパターン。
タイトルを見て敬遠していた本を買う時は、大抵これ。
そしてこれが一番間違いなかったりもする。
今回のドラッカーはまさにこのパターン。
読んでみよう。
まずはこれから。
- 作者: 上田惇生
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2006/09/23
- メディア: 単行本
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